美白美容液を受け入れる肌になってる?メイク落としの基本をおさらい!

クレンジング(メイク落とし)の基本について

クレンジング(メイク落とし)こそ正しいやりかたで!

むぎ
最近オイルクレンジングが合わなくなっちゃって、ニキビができたり、頬がカサカサするんだけど…。オイルなのにカサカサって、変じゃない?
オイルクレンジングは油100%ではなくて、界面活性剤がかなりの量配合されているから乾燥しやすいね。
むぎ
界面活性剤って洗剤に入ってる成分?なんだか肌に悪そうだけど…?
界面活性剤は油分と水分をなじませるための成分だけど、使い過ぎると角質細胞間脂質っていう肌の潤いを守る脂質が溶け出て肌アレの原因になったりするのよ。台所洗剤で手アレしてしまうのも同じ理由ね。
むぎ
オイルクレンジングよりも肌に優しいメイク落としってどんなのがあるかな…?
昔から人気のあるクリームタイプがおすすめかな!くわしく見ていきましょう!

 

きちんと汚れが落ちていない肌に保湿や美白成分は効果が出にくい

美白化粧品は金額が高いだけあって効果も期待できるものではありますが、ちょっと待って!その美容液をきちんと浸透できるようにお肌の準備はできていますか?

美白成分や潤いを浸透させる前に、まずは顔の汚れをきちんと落としておくことが大事。

クレンジングでメイクを落とし、洗顔で汗・皮脂・古い角質を落とします。余分なものをきちんと落としておくことで、肌が清潔で健康な状態に保たれますし、その後のスキンケア成分も浸透しやすくなります。

この記事では、汚れ落としの第1ステップ「メイク落とし」についてまとめています。

クレンジングの正解はこれ!

管理人は以前はオイルクレンジング派でしたが、最近肌に合わなくなりジェルタイプやクリームタイプのものを使い始めました。オイルが一番肌に負担がかかるとは知らず、のんきにオイルでマッサージまでしていました。でもこれはNG。

ではクレンジングの正解とは?
まず最初にクレンジングのポイントを箇条書きでまとめてみますね。

  •  クレンジングはオイルではなくクリームやジェルタイプを
  • ポイントメイクはコットン&精製オリーブオイル
  • 肌への負担がかからないよう、30秒程度でメイクを落とす

それではひとつずつチェックしていきましょう!

クレンジングはオイルではなくクリームやジェルタイプを

オイルクレンジングは肌の負担が大きい

落ちにくいマスカラでもさっと落とせるオイルクレンジングが人気ですが、「マスカラも落ちる」ということは洗浄力が強いことにほかなりません。そして、私もそうだったのですが、オイルクレンジングは油だけ入っていると思っていませんか?

料理のとき手に油がついて水で流そうと思っても流れませんよね。落とすには界面活性剤が含まれた石鹸や洗剤が必要です。顔に塗った後、すぐに水となじませると白く乳化して、さっぱりすすげるオイルクレンジング、これぞまさに界面活性剤のパワーです。界面活性剤は肌の潤いも溶かしだしてしまうため、肌への負担がかかり乾燥を招きます。

管理人もずっと油なのにベタベタするっていうより乾燥するなあと思っていたのですが、なるほどそういうワケだったのですね。納得です。

その他のクレンジング料にはどんなものがある?

ミルク(乳液)タイプ

油分が少なく、水分の多いクレンジング料です。水っぽくてメイクとなじみにくく、フルメイクをしている人にはメイクの落ちが今ひとつ。UVカットクリーム(下地)とお粉だけなど軽いメイクをしている人におすすめ。

ウォータータイプ、シート・コットンタイプ

油分をほとんど含まず、水分のみでクレンジングします。「油分でメイクを浮かせる」のではなく、界面活性剤の力でメイクを落とすため肌に負担がかかります。

さらに、シートタイプはシートで顔を拭き取るため肌に傷がつき肌トラブルの原因に。毎日使い続けることで、肌への刺激がシミになってしまうことも。

肌への負担が小さく毎日使えるのはクリームタイプ

オイルタイプと比べると界面活性剤の割合も低く、適度な油分があり普段のメイクならきちんと落とせます。また、液状のオイルと違い、適度な固さ・厚みがあるため肌をこすらずにすみます。

クリームタイプの選び方ですが、スキンケア化粧品の中ではクレンジングが一番肌への影響が大きく、肌に与えるダメージやトラブルも多いため、ケチらず品質のたしかなものを購入したいところです。あまりに安いものは中身もそれなりなので、標準的な価格(2,500円以上)のものを選びましょう。

ポイントメイクはコットンに染み込ませた精製オリーブオイルで

目元に落ちにくいアイライナーやマスカラを塗っている場合は、クリームタイプのクレンジング料では落ちませんので、オイルを使います。といっても、界面活性剤の含まれたクレンジングオイルではなく、薬局で500円程度で手に入る「精製オリーブ油」です。

ポイントメイクの落とし方

  1. コットン2枚に精製オリーブ油をふくませる
  2. まぶたに1枚ずつのせて30秒おく
  3. マスカラ・アイラインがにじんできたら、そっとまつげをぬぐうように拭き取る
  4. このあとすぐにクレンジングクリームで顔全体のメイクと一緒に落とす

こすらないのがポイントです。油で浮かせてあるので、このあとクリームできちんと落とせます。

クレンジング料が顔についている時間は短いほどいい!

クレンジングオイルでマッサージなんてとんでもないということがわかっていただけたかと思いますが、きちんと落ちたか不安で、時間をかけてクレンジングをしてしまいがちですよね。クレンジング料はなるべく肌にのっている時間が短い方が良いので、手早くメイクを落とせるよう意識して行いましょう。

クレンジングは皮膚が厚い部分からスタートして最後に薄い部分へなじませると肌への負担が減ります。

  1. Tゾーンにのばす
  2. 頬のほうへ広げる
  3. 目元や口元になじませる
  4. トータル30~40秒でなじませてぬるま湯で洗い流す

クレンジングのまとめ

むぎ
私は普段はばっちりメイクしてるけど、クレンジングが肌の負担になるならメイクも軽めにチェンジしようかな。
アイメイクは特に落ちにくいタイプが多くて、それ自体も肌の負担になっているのに落とすためにさらに肌に負担をかけてしまうから、若い時は良くてもあとあとが怖いよね(笑)目のまわりは肌が薄いからシミやシワも出来やすいので、なるべく肌に負担のかからない方法でメイクを楽しんで、しっかり落としましょう!